3Dプリンタ製DIYステディカム その1 試作中

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2014/05/12 10:30 am
Blog Category / 制作ログ
 

jm1
ちゃんとした使い方もします。
LEGOでステディカムのプロトタイプ的な物を試作していたが、照英造りも落ち着いてきた今日このごろ、ステディカムの実制作を進行する。設計にあたって使用したCADはフリーソフト「123D Design」。で必要最低限の機能しか持ちあわせていないが、ホビー用途には必要十分といったところだ。そのシンプルさゆえに、初見であらかたの使い方は理解できた。ちょっと動作が重いのが玉にキズ。
jm2
CADで設計、即出力。
うんこや照英などのモデリングと違い、今回は機械の機構を設計するので適当な精度が要求される。まずは肝心要のジンバル部を設計し、3Dプリンタで出力してみたのが上記の写真の物だ。ベアリングとM5のナットが四方に入る形状だが、金属部品の採寸通りに設計、出力をしたら若干穴が小さく、部品を入れることができなかった。ABSの収縮が原因なのか、それとも3Dプリンタの精度の低さからくるものなのかは定かでは無いが、ホビーユースの3Dプリンタに厳密な精度を求めるのもアレなので、特性にあった設計をすればいい。所詮は黎明期の玩具なのだから。
jm3
出力しなおした物。今度はきれいに嵌った。エロい。
穴の寸法を0.5mm程広げるとジャストサイズ。出力時間は0.3mm積層で30分程。
jm4
ベアリングを圧入。エロいなぁ…
ボルト、ベアリングの順にプラパーツへはめ込んでゆく。ベアリングはラジコン用のミニチュアベアリングを模型店で購入した。
jm5
他の部品も出力し、ボルトで留めてみた。ぬるぬる動く。エロい。
仮組みしてみたものの、ジンバルの可動範囲が小さい事や、このまま組めば干渉する箇所が出てくる、形がダサいなど様々な問題点が見えてきた。が、CADでデータを修正、再度出力。という流れが1時間以内に行えてしまうので、失敗を恐れずに試作ができて楽しい。
あ、失敗した。んじゃちょこっと直して…これでどうやろ。おk。
みたいな感じで。わりと行き当たりばったりで作れる。


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