ブラザー製レーザープリンタのトナーカウンタをリセットする方法(TN-390)

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2015/01/15 5:58 pm
Blog Category / 日記
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職場で小部数のBtoB用パンフを印刷する際、ブラザーのカラーレーザープリンターを使っている。本体は安く、印刷スピードも早い。保守部品を細かく簡単に交換できるので寿命も長いと大変気に入っている訳だが、とにかくトナーがすぐに切れてしまう。しかも、高い、高すぎる。ただの粉だろ?メーカー公証の1/3も刷れない。
トナーの寿命が極端に短い事に疑問を抱き、残量測定はどのように行っているのだろう?と、トナー自体を分解をしてみたんだ。結論から先に言うと、

単純に、機械的にギアの回転数でカウントがなされていた。

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一般的な家庭用インクジェットプリンターのように電子チップは存在せず、ドラムユニットの回転がトナーのギアに伝わり、減速ギアを経てカウント用ギアが回る。カウンタ交換位置までギアが回転すると、金具でギアが固定される。何だこれ大雑把すぎるだろ…
※下記の方法によりトラブルや損害が発生しても当サイトは一切の責任を負えない事を留意してください。
トナーのカバーを外す
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トナー側面のプラスネジ3つを外す
トナー内のカウンタギアを回転させる
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他のギアを外してからカウンタギアを回した方が良いと思うが、僕の場合、現在まで多少強引に動かしても問題は起きていない。
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金具がこの位置に来ればリセット完了。慣れると2分程で処理できる。場合によりカウンタ2周分近くは使えるが、当然限界はやってくるのでその際は素直に交換している。


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